Haskell はじめました
2月になりましたが、2015年初記事でございます。あけましておめでとうございます(遅い)。
ブログタイトルが技術系っぽい(つもり)のに、それらしい記事をほとんど書いてませんね。
今回はそれっぽい内容です。
とは言っても、勉強始めたばかりで詳細を語ることはできませんのでご了承ください。
ちょっと前に、 Qiita で関数型プログラミングに関して騒ぎがあったらしいです。
だからというわけではありませんが、関数型プログラミングにちょっと興味が出てきたので、こんな本を買いました。
- 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/05/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今までは、C++ とか Ruby をはじめとしたオブジェクト指向型の言語しか触ったことはありませんでした。
関数型言語と聞いても、なんじゃそりゃって話ですよ。
でも、扱ったことのない技術を扱うってのは、わくわくするもんですね。
まだほとんどコードは書いていませんが、 C++ だと非常に込み入ったコードになるものが、 Haskell だとかなりすっきりと書けるようになるみたいで、面白いです。
少しずつ理解していけたらなと思っています。